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大型ホットキャスト炉稼動開始
- 昨年来、本設備の作業設置を進めてきましたが、この度試験操業も終わり、2月10日から本番に入りました。
本設備は500kg溶解が可能な大型傾動式タンク炉で日本最大級の規模です。
炉の内張りには1枚100kgを超える大判のアルミナ電鋳煉瓦を使用し、各種ファインセラミックの製造技術を導入した当社独自の設計です。
鋳造条件
(材 質) 当社配合の硬質ガラス
(鋳造温度) 1550℃
(鋳造サイズ)350×400×1100o
(鋳造重量) 350kg
(徐冷期間) 2ヶ月のパターン試験
ホットキャスト炉の鋳造の様子(2月10日)
当社のガラス素地は硬質ガラスですので特に屋外モニュメントに適しています。
今後、大型の各種建築部材・屋外モニュメント萩焼とのコラボレーションを予定しています。
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| 1,100℃に加熱した鋳型の引出し |
ホットキャスト炉より鋳型に溶解された硬質ガラスが流れ込む瞬間です。 |
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平成16年2月10日に約350kgの硬質ガラスを流し込みました。 |
徐冷期間を約2ヶ月おき3月の下旬には徐冷後の報告が出来ると思います。 |
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